外反母趾とは

足の親指のつけ根が飛び出し、親指が小指側に曲がってくる疾患です。正常な状態でも足の親指は内側に5〜10度ほど曲がっていますが、外反母趾は軽度で15〜20度、重度だと20度以上も曲がっています。外側に飛び出した親指のつけ根が靴に当たって赤く腫れ、激痛を起こすこともあります。
足にあっていない靴を履いていると、足にさまざまな障害が出てきます。「たいしたことないや」と軽視していては命取り。とくに、外反母趾は相当痛みださないと病院になかなか行きませんね。しかし、放っておくと頭痛や腰痛など日常生活に支障をきたしてしまいます。

外反母趾の原因

一般的には足にあっていない靴を履いていると外反母趾になるといわれていますが、実は女性には筋力がないことが原因なのです。足の親指に体重が掛かりますが、男性は筋力があるのでなんともありませんが、女性の場合、体重を親指だけで支えきれず、親指の付け根で体重を支えてしまいます。それが原因で親指の付け根が曲がってしまうのです。

外反母趾の治療法

外反母趾は曲がる時が痛い時でもあるのです。また痛みが軽く慢性的な場合でも、我慢して2〜3年放っておくと、骨が出っ張ったり曲がったりしますが、これだけ放っておくと痛みだけは自然と無くなってきます。しかし変形は一生残ってしまい、更に二次的な障害を発症させてしまうのです。
外反母趾かなと思ったら、一刻も早くテーピングで足裏のバランスを整えて下さい。早ければ早いほど痛みも早く取れ、なにより変形を最小限にくい止めることができるからです。

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足裏の筋力を鍛えることが重要

外反母趾の原因が筋力の弱さからきていますので、何よりも足裏の筋力を鍛えるのが外反母趾を予防する方法です。また症状を悪化させないためにはハイヒールや指先が窮屈な靴を履くのを控えましょう。